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【釜定】洋鍋(中) [5]

【釜定】洋鍋(中) [5]

通常価格 ¥13,600 JPY
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料理を美味しくする一生ものの南部鉄器

重厚で保温性に優れた南部鉄器は、いまや海外でも人気。数ある鉄器の中でも「釜定」のそれは、現代のライフスタイルに寄り添う洗練されたデザイン性が高く評価されている。1908年創業。初代・宮定吉が、前身となる鉄器工房「宮鉄瓶店」を岩手県盛岡市に開いたのがはじまりだ。

「当初は伝統的な鉄瓶を制作していました。その後、1930年に私の父である宮昌太朗が2代目として家督を継ぎ、デザイン性と量産性を両立させたクラフト鉄器を提案。いまの釜定のベースとなるスタイルを確立させました」と語るのは、3代目の宮伸穂さん。

伸穂さんが工房を継いだのは1977年のこと。美術大学を卒業・修了後、デザイン視察のためにフィンランドを訪れた経験が、現在の鉄器づくりに影響を与えている。(略)

無駄を省いたシンプルな鍋は、木製の持ち手がアクセント。黒と茶のコントラストがモダンな印象だ。熱伝導率が高く保温性にも優れているため、煮込み料理に最適。ステーキや野菜ソテーもジューシーに仕上がる。持ち手をスッと外せばうつわとしても機能。調理後、そのままテーブルに置いても絵になる。同時期に誕生したワンハンドパンやシャロウパンは、縁の高さや持ち手の長さが絶妙で、細部までこだわり抜いている。

「形状や使用感など、あらゆることを考慮し、理解した上でかたちにしています。急速に変化する時代の中でも、生活に潤いを与える鉄器を提供できたら、うれしいですね。ぜひ実際に手に取り、鋳肌の温もりを感じてみてください」[]

こちらは洋鍋の中サイズ。蓋もなく、取っ手は木の棒だけ。焼く、煮る、揚げる、オーブン対応と、ひとつで何役もこなす。調理後、そのまま食卓に出しても。


ワンハンド /

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